弁護士の転職事例

司法試験予備校講師から法律事務所への転職

Before After
職種 講師(司法試験予備校) 弁護士
会社規模/業種 予備校 法律事務所
ポジション・役職 メンバー アソシエイト
年収 450万円 500万円
仕事内容 司法試験予備校の講師 債務整理、交通事故、消費者トラブル、離婚トラブル、相続・遺言・後見、労働紛争、債権回収、医療事故、企業法務 など
  • Before
    職種 講師(司法試験予備校)
    会社規模/業種 予備校
    ポジション・役職 メンバー
    年収 450万円
    仕事内容 司法試験予備校の講師
  • After
    職種 弁護士
    会社規模/業種 法律事務所
    ポジション・役職 アソシエイト
    年収 500万円
    仕事内容 債務整理、交通事故、消費者トラブル、離婚トラブル、相続・遺言・後見、労働紛争、債権回収、医療事故、企業法務 など
年齢
30代中盤
転職を考えた理由
長年講師をしてきたが、今後は弁護士でのキャリアを積みたく、法律事務所を希望
転職先決定理由
かかった期間
約2か月
選考企業数
3社
選考企業と結果
内定:1社
一次面接:2社
評価されたポイント

関本 政幸

Masayuki Sekimoto

シニアプリンシパルとして、弁護士・法務・コンプライアンス・特許・知財など、リーガル領域を中心とした管理部門の方のキャリア支援を専門としています。
中途採用・転職に関わる豊富な経験・知見に基づき、幅広い業界の特徴や企業情報を保有しております。

<主な経歴>
大学卒業後、20年以上に渡り、人材業界でのコンサルタントとして従事。
東証一部上場企業での人材紹介事業部の立ち上げ等も経験。
中途採用・転職に関する深い知見を有し、選考企業ごとの個別面接対策も行い、多くの求職者の転職支援実績を有しています。
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