法務の転職事例
法律事務所のパラリーガルからIT企業の法務スペシャリストへ
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職種 | パラリーガル | 法務 |
会社規模/業種 | 法律事務所 | IT |
ポジション・役職 | ||
年収 | 850万円 | 880万円 |
仕事内容 | ・M&A ・会社法や商業登記法上のアドバイスや登記 ・許認可の検討 ・不動産登記 ・DueDiligence ・契約書のレビュー ・日英での議事録作成 ・外為法上の届出 など |
・M&A・資本業務提携における契約交渉、デュー・ディリジェンスの実施 ・株主総会、取締役会、指名・報酬委員会又は法定開示関連業務に関する運営 ・海外子会社の相談対応、海外事業に伴う各種法令調査 ・海外企業との間の契約書の作成・レビュー ・新規事業に関する現地規制確認、行政当局対応 ・各種契約書の作成・レビュー、法律相談対応・訴訟等の法的トラブル対応 ・法務、コンプライアンスに関する研修の実施 など |
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職種 パラリーガル 会社規模/業種 法律事務所 ポジション・役職 年収 850万円 仕事内容 ・M&A
・会社法や商業登記法上のアドバイスや登記
・許認可の検討
・不動産登記
・DueDiligence
・契約書のレビュー
・日英での議事録作成
・外為法上の届出 など -
職種 法務 会社規模/業種 IT ポジション・役職 年収 880万円 仕事内容 ・M&A・資本業務提携における契約交渉、デュー・ディリジェンスの実施
・株主総会、取締役会、指名・報酬委員会又は法定開示関連業務に関する運営
・海外子会社の相談対応、海外事業に伴う各種法令調査
・海外企業との間の契約書の作成・レビュー
・新規事業に関する現地規制確認、行政当局対応
・各種契約書の作成・レビュー、法律相談対応・訴訟等の法的トラブル対応
・法務、コンプライアンスに関する研修の実施 など
- 年齢
- 40代前半
- 転職を考えた理由
- 法律事務所では業務の裁量権に限界があり、物足りなさを感じている
事業会社で法務として働きたい - 転職先決定理由
- かかった期間
- 約1か月
- 選考企業数
- 5社
- 選考企業と結果
- 面接~内定:1社
- 評価されたポイント
- 法律事務所での勤務経験

関本 政幸
Masayuki Sekimoto
シニアプリンシパルとして、弁護士・法務・コンプライアンス・特許・知財など、リーガル領域を中心とした管理部門の方のキャリア支援を専門としています。
中途採用・転職に関わる豊富な経験・知見に基づき、幅広い業界の特徴や企業情報を保有しております。
<主な経歴>
大学卒業後、20年以上に渡り、人材業界でのコンサルタントとして従事。
東証一部上場企業での人材紹介事業部の立ち上げ等も経験。
中途採用・転職に関する深い知見を有し、選考企業ごとの個別面接対策も行い、多くの求職者の転職支援実績を有しています。
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<主な経歴>
大学卒業後、20年以上に渡り、人材業界でのコンサルタントとして従事。
東証一部上場企業での人材紹介事業部の立ち上げ等も経験。
中途採用・転職に関する深い知見を有し、選考企業ごとの個別面接対策も行い、多くの求職者の転職支援実績を有しています。