花形部署「人事」に配属される人の特徴と、人事のキャリアパス
- 更新日:2025.08.22
人事は花形の職種や部署と聞いたことがある方もいるかもしれません。
この記事では、人事の仕事に関心をお持ちの方に、人事が花形と言われる理由・背景を解説します。
人事の具体的なキャリアパス、転職方法も紹介していますので、是非参考にしてください。
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人事部は花形と言われる3つの理由
各職種や部門に対するイメージはさまざまですが、人事部は「花形」と言われ、憧れをお持ちの方も多いです。
まず最初に、人事部が花形と言われる理由を4つご紹介します。
重要な経営資源を扱うため
企業にとっておもな経営資源は、資金、モノ(商品)、そして人材が挙げられます。
人事は人材にかかわる仕事を担っており、組織の中でも重要かつ必要不可欠な立ち位置といえるでしょう。
現代は全体的に労働人口の減少が問題となっています。
人材不足を解消して組織(企業)を円滑に回していくには、優秀なスキルを持った人事が必要になるといえるでしょう。
経営資源を扱うこと、人材不足解消に直接的にアプローチすること、このような点から、人事は花形の仕事と認識されることがあります。
経営者との距離が近いため
人材採用や育成は経営における最重要事項の一つです。
しかし、人に関連する事柄は合理性だけで判断することもしづらく、どの時代や業界にでも通用しうる正解はありません。
採用や人材育成、配置、人事制度、どのような評価制度を導入するかなどには、経営陣の戦略や優先順位が色濃く反映されます。
人事の仕事はそうした経営陣(社長や取締役など)とコミュニケーションする機会も多数発生します。
他部署に比べ、経営者との距離が近いことが花形の仕事であるという理解につながっているのでしょう。
採用では「企業の顔」となるため
人事は、いわば「企業の顔」です。
人材採用の場面では求職者と直接的にかかわるため、会社のイメージを大きく左右する立場です。
会社説明会や一次面接などを担当するのは、おもに人事の担当者になります。
したがって人事としてスキルを発揮していくには、企業の顔であることを自覚したうえで、企業の良いイメージを形成する必要があります。
求職者から見たときの企業のイメージを左右する重要な立場にあり、外部から花形として憧れられるのも頷けます。
人事のキャリアパス
人事を目指すうえで気になるのは、人事のキャリアパスです。
一般的に人事のキャリアパスというと、一般社員から始まり、リーダー、課長・部長といったように昇格していくパターンがあります。
近年ではCHRO、HRBPといった新しい人事関連のポジションも注目されています。
以下で、一つひとつの役職ごとの特徴を整理していきましょう。
一般社員
人事部に採用・配属された際には、一般社員、つまりは平社員としてまず経験を積んでいきます。
新卒で人事配属が決まった場合は、考え方が近いことなどから、新卒採用にかかわる一連の業務を担当することが多いようです。
会社説明会やインターンにかかわる手続き業務、内定者とのやり取りを担当することもあるでしょう。
会社の規模によっては、中途採用や新人研修・各種トレーニングにかかわることも少なくありません。
実務で手を動かす部分を主に担当します。
リーダー・係長など
一般社員として経験を積んだのち、仕事の正確性や貢献度などが評価されると、リーダー職を任されるようになります。
リーダーや係長になれば、採用や研修に関係する具体的な計画を立てることにも携われるようになってくるでしょう。
また、リーダーとして人事部の新入社員の育成に関わることも少なくありません。
リーダー職は管理職よりも一般社員と距離が近く、若手はおもにリーダーを模範にして経験を重ねていきます。
現場を引っ張っていくためのリーダーシップを積極的に発揮し、一般社員の模範になる責任感と柔軟な対応スキルを形成していくことが重要といえます。
課長・部長(管理職)
リーダーとしての働きぶりが認められれば、人事部の課長・部長といった管理職へ出世できます。
課長・部長などの管理職は担当業務の責任を担います。
採用であれば採用の結果に責任を持つことになります。
責任の範囲は企業規模によっておおきく変わります。人事部のリーダーのマネジメントを行うのも課長・部長です。
人事の仕事がうまくワークするように必要な制度、ルールを決め、広い視野と戦略的な視点を持って業務を進めていくのが管理職の役割といえるでしょう。
CHRO(役員・経営幹部)
CHROは最高人事責任者で、人事部門のトップにあたります。
CHROには、部長などの管理職として経験を積んでいくことで任命されるケースが多いようです。
CHROの仕事は、単純に人事部を円滑に回して管理することだけにとどまりません。
人材は経営に大きくかかわる大切な資源になるため、社長や他部門の責任者とも連携を取りながら、人材採用や育成に関する戦略を立てていくことが重要になります。
そのためには、経営課題を深く理解していることが大事になってきます。
人事として働くには
花形として憧れられることも多い人事ですが、実際に人事として働くには、どのような方法を取るのが効果的なのでしょうか。
ここからは、人事の仕事に就くための具体的な方法を紹介していきます。
異動
社内に人事部署があり、異動願いが出せるのであれば、配置転換の希望を出す方法があります。
希望を受理してもらえれば、転職することなく、親しんだ会社のなかで、人事として働くことができます。
未経験からの転職は難易度が上がるため、社内異動で実務経験を積むことができると良いでしょう。
希望を出して、もし上司などに引き止められたり、希望を受理してもらえないときは、転職を検討していることも軽く伝えてみましょう。
上司にとっては、部下に転職されるよりも異動の希望を出されるほうが、自分自身の評価に悪い影響が出ないからです。
転職
特に20代前半〜半ばくらいの若手なら、未経験でも人事に転職出来る可能性は高いです。
方針や職場の雰囲気、事業内容などを見て、自分にマッチした企業を選ぶことができます。
未経験職種への転職は基本的に初年度の年収は上がりづらい傾向がありますが、給与の高い水準にある企業や業界を選んだり、内定時に年収について交渉を行ったりすれば、年収アップも期待できます。
関連記事:未経験の人事転職は難しいが、狙うなら「採用担当ポジション」
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