新興系法律事務所/移籍弁護士が語る実態とは【ベリーベスト法律事務所 本庄先生にインタビュー 】

今回は、ベリーベスト法律事務所で横浜オフィス所長・エリアマネージャーをされている本庄先生にインタビューを行いました。

  • ベリーベストに移籍した理由
  • 新興系法律事務所について
  • ベリーベストの働き方・報酬制度

などについて、詳しくお伺いしています。

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ベリーベスト法律事務所 本庄先生の自己紹介

今回は、日本屈指の法律事務所のベリーベスト法律事務所から、横浜オフィスの所長をされている本庄先生にお越しいただきました。

最初に、自己紹介をお願いできますでしょうか。

弁護士の本庄卓磨と申します。
修習期は67期で、中央大学法学部、慶應ロースクールを経て、弁護士登録をいたしました。弁護士登録後は、今とは違う事務所に3年間勤めておりました。

その後、ベリーベスト法律事務所に転職しまして、現在は横浜オフィスの所長と、神奈川県内の複数のオフィスを担当するエリアマネージャーを兼務しています。

ありがとうございます。本庄先生は、横浜オフィスの所長・エリアマネージャーということで、そういった観点から、ベリーベストさんがどのような事務所なのか、どういった経緯で今のキャリアに至ったのか、といった点をお伺いできればと思います。

弁護士を目指したきっかけ

早速ですが、まずは弁護士を目指そうと思われたきっかけについて、お教えいただけますか。事前情報によると、ドラマがきっかけとお伺いしているのですが。

はい。私が小学生の頃に、木村拓哉さんが主演されていた「HERO」という検察官のドラマがありました。それを見て、単純にかっこいいな、自分もそうなりたいなと思いまして、最初は弁護士ではなく、検察官を目指していました。

当時、小学生でいらっしゃった。先生、今何歳ですか?

もうすぐ35歳です。当時は小学6年生だったと思います。

ドラマの影響で検察官を目指したというのが、最初のきっかけだったのですね。

そうですね。それでしばらくは、検察官を目指す気持ちでおりました。

当時小学生で、中学校・高校・大学とずっとその思いを持って、法学部、それからロースクールまで進まれたという感じですか。

そうですね。おっしゃる通りです。

最初は検察官を目指されていたという事なんですけれども、そこからどのような経緯で弁護士志望に変わったのですか?

大学までは検察官志望だったのですが、ロースクール入学後にエクスターンシップで、都内の法律事務所に2週間ほど研修みたいな形で勉強させていただく期間がありました。

そこで、法律事務所の先生方がさまざまな分野で活躍されているのを目の当たりにして、自分もそちらの方に興味があるのではないかと感じました。幅広い分野で様々なことを経験しながら活躍していきたい、そのような弁護士になりたいと思うようになり、その時から希望を変えて弁護士を目指すようになりました。

そういった経験があり、弁護士を目指すことになったんですね。

弁護士を目指すとなった時、例えば企業法務や一般民事など様々な分野があると思いますが、その中で具体的にどの方向に進みたいという考えはありましたか?

私は企業法務というよりも、一般民事事件・刑事事件といった身近な問題に取り組みたいと思っておりまして、その観点から事務所を選んでいきました。

就職活動をする際、その観点で事務所を探していき、一所目の事務所に出会ったという感じでしょうか。

そうですね。

就活時に抱いたベリーベスト法律事務所の印象

今在籍されているベリーベストさんは2所目になられると思いますが、就活の時はベリーベストさんは見ていなかったのですか?

もちろん当時から知っていましたし、合同説明会などにも参加したことがありました。その時、現在も代表である酒井弁護士が説明をしていて、直接話を聞く機会もありました。ですので、当時はベリーベストも候補の一つとして考えていました。

ただ、1所目として選択はされなかったということですね。

はい、その時はそうですね。

当時、ベリーベストさんを選ばなかった理由はあったのでしょうか。

法律相談にはさまざまな分野がありますが、当時の私は、分野ごとにチームがあり、弁護士がそれぞれ所属し、その分野を専門的に担当する、というイメージを持ってしまっていました。

ベリーベストさんに対して。

そうですね。当時は、チーム制度によって特定の分野に偏るのではないかという不安をもってしまい、ベリーベストを候補から外してしまったと記憶しています。

実際のところは、チーム制度はあるけれども、幅広い分野に取り組むことができる、ということでしょうか。

はい、チームに縛られることなく、希望すればさまざまな分野に関わることができます。

なるほど。チーム制度と聞くと、そのように思ってしまうかもしれませんね。

そうですね。当時はその言葉に引っ張られてしまった部分があったと思います。

これから就活をする方も、「チーム制=それだけ」とは思わない方がよいかもしれませんね。

そうですね。

1所目(ベリーベスト入所前)での主な担当案件

1所目(ベリーベスト入所前)での主な担当案件について教えていただけますか?

当時は、幅広い分野を担当できると期待して入所しましたが、実際には案件に偏りがありました。主に債務整理、交通事故、刑事事件を扱っており、それ以外の分野の案件は少なかったと記憶しています。

例えば、離婚裁判や労働問題などはあまりなかったのですか?

そうですね。

そこは正直、入所前のイメージとギャップが?

はい、そのギャップはかなり大きかったと思います。

これは難しいですよね。よく法律事務所様のホームページを拝見すると、取り扱い業務が記載されていますが、やはり実態は色々という感じなんですかね。

そうですね。事務所ごとに異なるので、外からはわかりにくいことが多いと思います。

なるほど。そのようなギャップを感じながらも3年間過ごされ、その後、移籍を考えたのですね。理由は、やはり扱う領域の幅が限定されていたからでしょうか。

おっしゃる通りですね。やはり先程お話ししたギャップが気になっていました。2年ほど勤めた頃から、もっと様々な分野に挑戦したいという気持ちが強くなり、転職活動を開始しました。

転職理由(移籍を考えた理由)からすると、より広範な領域を担当できる事務所を探されていたのですか?

おっしゃる通りですね。

そこで今の事務所に巡り合ったわけですね。

はい、そうです。

転職で改めてベリーベストを検討

就職活動の際は「チーム制度で領域が限定されるのではないか」と心配をされていたとお伺いしましたが、転職活動でベリーベストさんと再会された際は、どのように思われましたか?

確かにその点は気になるところでしたが、同期にベリーベストで働いている弁護士がいましたし、転職エージェントとの話し合いを通して、ベリーベストであれば自分の考えに近い環境で働けるのではないかと感じました。そのような思いに至りまして、ベリーベストを選択しました。

確かに就活の時と比べると、情報収集がしやすくなった、ということがあったのかもしれませんね。

そうですね。あとは、弁護士としての経験を積んで「見方」が変わってきた、という点も影響していると思います。

新興系法律事務所について

今お話にあった「見方」という点で言うと、ベリーベストさんのように急成長している、いわゆる新興系と呼ばれる事務所さんについて、当時はどのようなイメージを持たれていましたか。

そうですね。今よりも、私が転職活動していた数年前の方が、風当たりが強かったというふうに記憶はしております。新興系という言葉は、どちらかというと良くない文脈で使われることが多かったと思います。

ですが、実際に成長している事務所であるということは確実だったので、自分も所属をして成長したいなと、そういう気持ちを持つようになりました。

事務所が成長しているということは、競争の中で生き残っているということだから、弁護士としても成長できるのではないか、という捉え方をされていた。

そうですね。私自身としては、新興系法律事務所ということに対してはあまりネガティブなイメージは持っていませんでした。どちらかというと、成長している理由を知りたい、自分もそこに携わってみたい、という思いの方が圧倒的に強かったですね。

ご自身の考えや、求めているものにフィットしている、という観点から入所を決められたのですね。

あとは、(語弊のある言い方かもしれませんが)私自身が古い体質の事務所にあまりフィットしないのではないか、と思っていました。チャレンジングな空気感・環境の方が自分に向いているんではないかなと。

参考:弁護士の転職・求人の市場、中途採用の動向を専門エージェントが解説

ベリーベスト入所前後のギャップ

ベリーベストさんに入所して、イメージのギャップはありましたか?

私としては、良いギャップの方がすごく記憶に残っています。

ポジティブな気持ちで入ったものの、「実際のところ、どうなんだろう」という気持ちがあったのは確かだったんですね。ただ、入ってみますと、当然なんですけれど他の弁護士が各案件に真摯に向き合って仕事をしていたり、弁護士にとって仕事がしやすい環境が整っている。
案件管理については、例えばベリーベスト内部で独自にシステムを開発していたり等、業務の効率化という点にすごく力を入れている事務所なんだと、そういう点が印象的でした。

思っていた以上に、制度・システムがしっかりされているな、という印象を受けられたということなんですね。

入所前に「実際のところ、どうなんだろう」という気持ちを持たれていたとの事でしたが、具体的にはどのような点を気にされていたのですか。

やはり自分自身が幅広い仕事をしたいと思って選びましたので、実際にそれができるのかどうか、という点は非常に気にしていました。

実際のところはどうでしたか。

私に限らず、他の弁護士も本当に幅広い業務を扱っています。私自身が最初から横浜オフィスに勤めていたという事もあるかもしれませんが、やはり地域のお客様からあらゆる相談をいただきますので、そういった意味では自分の希望と合う環境が当初からあったかなと思います。

どのような相談があるか、という前提はあると思うのですが、「この領域の経験を積んでいきたい」といった希望が叶いやすい環境なのでしょうか。

そうですね。おっしゃる通り、今まさに相談いただいている案件については対応するというのが大前提ではありますけれども、他に自分でやりたいこともできるという環境はあります。

勿論、チームのようなものがあり、分野ごとに対応しているというところはあります。その中で、例えば自分でやりたい分野、興味のある分野があれば、手を挙げてそこのメンバーになる事で、案件に携わる事ができます。現時点で該当するチームがなかったとしても、自分でやってみたいという希望があれば、積極的にできる環境があります。

仕組み化・経営効率化について

ベリーベストさんは、事務所として効率化・仕組み化を推進されていらっしゃる印象があります。この点について、周囲からどのようなイメージを持たれているとお考えですか。

功利主義ではないですが、一部そのようなイメージを持たれてしまっているところはあるかもしれないですね。ただ、事務所といえど、売り上げや利益を立てていかないと、より良いサービスを提供することはできません。そのためには、業務の効率化であったり、きちんと利益を上げる、といった考えを常に持たなければいけないのかな、というふうに思っております。

おっしゃる通り、効率化をしていって、たくさんの方のご相談を受けて、働いている弁護士の方々にもいい環境を整備していかないと続かないですね。

そうなんですよね。利益だけというのはいけないと思うんですけれども、その観点も忘れてはいけないと思います。

そうですね。私も様々な事務所様とお話をする機会があるのですが、継続的なサービス提供の為に労働環境を整える等、そういったところに投資している事務所様がすごく伸びていらっしゃるような印象があります。

「所長」としての役割

現在、所長かつエリアマネージャーでもいらっしゃるということですが、役職に就かれたのはいつ頃ですか?

私が所長になったのは、2年前からだったと思います。入所して4年くらいですかね。エリアマネージャーは今年からです。

所長になられるとマネジメント業務が発生してくると思うのですが、横浜オフィスで働いていらっしゃる弁護士の方・スタッフの方のピープルマネジメントや、全体の収支管理等もされていらっしゃるんですか。

おっしゃる通りですね。横浜オフィスというのが一つの事務所になりますので、そこで売上が立てられているのか、業務の改善点はないか、等、そういった俯瞰的な見方をするということもありますね。

弁護士としての執務も行いつつ、経営者的な目線で事務所運営にも関わる立場にいらっしゃるという事ですね。

そうですね。

4年目で所長というのは、結構早いという感じですか?

これは本当にそれぞれですね。早ければ1年目からというのも考えられます。新しくオフィスを出しますといった際に、所長になりたいと立候補し、それが実現したという例もあります。どちらかというと、結構若手が多いかもしれませんね。

弁護士としての実務スキルだけでなく、(意欲と運もあるかもしれませんが)若いうちからマネジメント経験を積むチャンスもあるのですね。

そうですね。積極性があれば、チャンスはいくらでもあると思います。

一方で、全員が全員「所長をやりたいです」というわけでもないと思うのですが、そういう方もいらっしゃいますか?

もちろんですね。プレイヤーに徹したいというような、ある意味職人的な弁護士も多いかなと思います。

それぞれのキャリア志向に合わせて、多様な選択肢があるという感じでしょうか。

様々な弁護士がいるので、どういうスタイルでないといけない、ということは全くありません。もちろん、しっかり目標を立てて、売り上げを立てる、ということは各弁護士が意識しておりますけれども、仕事の仕方は弁護士それぞれ異なっているというのは特徴的かなと思います。

なるほど、よくわかりました。ありがとうございます。

ベリーベストの育成・研修制度

ベリーベストさんの研修制度についてお教えいただけますか。

まず入所して2ヶ月程、新人弁護士が全員集まる研修があります。そこでは、一般的なビジネスマナーから始まり、業務マネージャーによる座学中心の講義(例えば、離婚問題や労働問題など、よくあるご相談内容に関する講義)などを受けていただきます。

全国の方が、どこかに集まって研修を行うのでしょうか。

そうですね、研修は東京の六本木で行います。
私も昨年末に講師として1日参加しました。新人弁護士はやる気に満ち溢れていて、教える方も楽しかったです。

弁護士の方ですと、年齢層は幅広いのでしょうか。

そうですね。社会人を経て弁護士になった方もいらっしゃいますので、そういった方にとってはビジネスマナーは軽くでいいや、という感じかもしれません。

社会人経験の無い方も多いと思うので、そういった方からするとビジネスマナー等の研修は助かるかもしれないですね。

そうですね、お客様とコミュニケーションをとる上で必要な内容が整理されています。

ビジネスマナーというのは、例えば電話の取り方とか、そういうことから行うのですか。

そうですね。お客様とのコミュニケーションだけでなく、例えば裁判所や、相手方の弁護士と電話で連絡をとる、交渉するという機会が多くありますので。

弊所は全国のお客様から電話でも多数お問い合わせ・ご相談をいただいておりまして、電話する機会が非常に多いかなと思います。そういったところに抵抗なく取り組めるように、電話でご相談を受ける際のポイントや、電話する上でのマナーなど、全般的な内容の研修も行っています。そういった研修が功を奏して、新人弁護士もスムーズに業務に入れているのかなと思います。

経験者採用もされていると思いますが、その場合のキャッチアップ・フォローはどうされていますか。

私自身も、ベリーベストに入って初めて経験する案件もあったわけなんですけれども、基本的には弁護士の相談に同席をしたりですとか、いわゆるOJTのような形で学んでいきます。実際に受任をした件については、共同で担当をして、署名作成をしたり、お客様対応をして経験を積んでいきます。

基本OJTでしっかりとサポートをされているんですね。研修動画も充実してるとお伺いしました。

そうですね。各業務ごとに研修動画がありまして、それを利用して実際に業務に役立てるというのもあります。

なるほど。あとは先程もお話がありましたが、システムが内製化されているということで、過去の事案の検索・情報収集などもしやすいのでしょうか。

そうですね、その辺りもかなりシステム化されていますので、必要なものについては自分で検索をして調べるということができます。他の弁護士に聞きたいという場合も、事務所内のメーリスで質問をすれば、すぐに回答が返ってきます。

質問には、どなたが回答しているのですか。

気付いた弁護士がすぐに返していることもありますし、業務マネージャー自ら返信をしているという機会も多く見ますね。人数が多く、複数名の弁護士が「こういう意見もあるよ」というふうに経験を踏まえて回答してくれますので、その点はベリーベストの強みだと思います。

もはやカルチャーなんでしょうね。皆さんも入所時にそのように助けられたから、今度は自分が力になろうと。

それはあると思います。各弁護士が顔を合わせて話したことがなくても、メールではそうやって丁寧に回答しているというような状況ですね。

効率化というと冷たい・機械的といった印象を持つことがありますが、人間味のある、温かい感じがあるんですね。

そうですね。私自身、オフィスで若手の弁護士から質問を受ける機会も多いですし、仮にオフィス内に聞ける弁護士がいなかったとしても、全国のどこかの弁護士に回答してもらえる環境があります。ベリーベストの所員全員が、質問に答えられるのであれば自分が答えよう、という思いを持っているのではないかと思います。

効率化しているからこそ、そういう好循環ができているのかもしれないですよね。

そうですね。各弁護士、かなり案件数を持っていて、なかなか大変な状況だとは思いますが、それでもやはり「自分もそういうことあったよな」と思い返して、それぞれ回答や連絡をしているのかなと思います。

べリーベストの働き方

ベリーベストでの働き方について、お伺いできればと思います。担当案件数が多いイメージがある一方で、ワークライフバランスは取りやすい、というお話も伺っているのですが、その辺りはいかがですか?

ベリーベストとしては、全国のお客様から多数のご相談をいただいておりますので、やはり弁護士1人が担当する案件数も、他の事務所に比べると多いのではないかなと思います。ただ、その分経験を積んでいけるということでもあります。

一概には言えないと思うのですが、例えば横浜オフィスでは、どのような働き方をされていらっしゃいますか。

まず基本的に、弁護士は執務時間(10時~19時)が決まっています。これはかなり柔軟に対応できるので、そこを軸として業務をしていくことになります。例えば、区切りをつけて19時に帰るという弁護士もいますし、業務が立て込んでいる時期は2~3時間くらい仕事をしてから帰るということもあります。

日付が変わるのが当たり前、といった感じはないのですね。

そうですね。少なくとも、私以外の弁護士はそうですね。

本庄先生は、ご自身で弁護士としての案件を担当しつつ、マネジメントもしているから、他の方より業務量が多いという事でしょうか。

おっしゃる通りですね。今の役職に就く前というのは、19時にあがれる時はあがっていました。すぱっと切り上げて。

マネジメントがあると、やることが増えると。

そうですね。それはどうしても出てくるかなと思います。

少し踏み込んだ話になりますが、業務量が増えると、報酬にも反映されるのですか。

そうですね。責任や業務量に応じて、きちんと待遇は上がりますね。

なるほど。マネジメントに進む方向性もあれば、ワークライフバランスを保ちながら働く事もできる、という感じなのですね。

そうですね。事務所としてある程度の件数は担当しなければならないと思いますが、あとは比較的自由に時間を作ることができると思います。

ベリーベストの報酬制度

報酬面は、先程の責任・業務量といった点と連動している感じでしょうか。

おっしゃる通りですね。担当している事件数・受任率といった指標があるのですが、それが良いほど評価が高くなり、待遇も良くなります。

ベリーベストさんでは報酬に関するデータ(修習期ごとのMAX・平均・中央値)を公開されていますが、ベースラインは低くないですし、トップの方は結構高いですよね。

そうですね。それこそ、期でMAX値が逆転している、という事もありますので、本当に実力次第で高みを目指していける環境かなと思います。

10年経っていない、数年ぐらいで2千数百万の方もいらっしゃいますよね。

そうですね。かなりトッププレーヤーだと思いますが(笑)

それでも、実際にいらっしゃるというのがすごいですね。

参考:弁護士の年収はいくら?キャリア別・分野別の相場と年収アップの秘訣

ベリーベストで活躍している弁護士の特徴

本庄先生から見て、ベリーベストさんで活躍されている弁護士の方の共通点などございましたら、お教えください。

色々な要素があると思いますが、まずは何事にもスピード感を持って対応する、という点です。あとは、タフさも非常に重要かと思います。肉体的・精神的に負担の重い業務もありますので、そういった意味でタフさが必要かなと思うことが多いですね。

また、特に若手の頃は、何事にも積極性・主体性を持って、自分の頭で考えて事件と向き合っていく、というのが必要だと思います。

今お話ししたようなことができている弁護士というのが、非常に優秀な弁護士なのではないかなと思います。

ベリーベストに合うのはこんな人

本庄先生ご自身の転職経験も踏まえて、どういった方がベリーベストさんに合うと思いますか?

やはり弁護士としては、多くの経験を積んでいかないと仕事ができるようにならないと思っています。どんどん自分で力をつけていきたい、という方には、うちの事務所はかなりフィットするのではないかなと思います。

なるほど。弁護士としてゼネラルに力をつけていきたいという方は、すごくフィットしやすいのではないかと。

そうですね。若手のうちから多くの経験を積んでいける環境があると思います。

全ての業務を型化できるお仕事ではないと思いますので、やはり1年間に経験する案件が違うと、成長スピードも変わりますよね。

そうですね。全然違ってくると思います。

本庄先生のキャリアビジョン

本庄先生ご自身の展望・キャリアビジョンについてお教えいただけますか。

まずは横浜オフィスの所長として、横浜オフィスを神奈川県内で一番の事務所にしたいと思っております。また、その結果として、ベリーベストが日本一の事務所になることを目標としています。

具体的で素晴らしいですね。ありがとうございます。

弁護士を目指している方・弁護士の方へのメッセージ

最後に、これから弁護士を目指している方や、弁護士として仕事をされてらっしゃる方に向けてメッセージをお願いします。

先程も少しお話ししましたが、弁護士として成長していくためには、どれだけの経験を積めるかが非常に重要だと思います。その点、ベリーベストは全国のお客様からご相談・ご依頼をいただいておりますので、成長のチャンスが多くあると思います。

弁護士になってからバリバリやっていきたい、色々な案件を担当してみたい、これから新たなニーズを開拓していきたい、というような気持ちがある方には、ぜひベリーベストに来ていただきたいと思っております。

エンディング

今回のお話で、ベリーベストさんに興味を持った、本庄先生とぜひお話ししたい、という方がいらっしゃいましたら、ぜひアガルートキャリアにご相談いただければと思います。

先生、今日は本当にありがとうございました。

ありがとうございました。

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ぜひ一度ご覧いただき、転職活動を進めるうえでの情報源としてお役立てください。

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この記事の監修者

2016年創業期の株式会社ファンオブライフに参画し、人材紹介サービス立ち上げ・拡大に従事。現在はリーガル専門のエグゼクティブコンサルタントとして、弁護士・法務パーソンのキャリア支援を行う。国内外の法律事務所や、メーカー・商社・金融・IT業界等の企業法務部とのネットワークが強み。​

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